こんにちは!たかぼんです。
昨日は僕の高校時代の夢や、ギターを弾くきっかけなどを書きました。
今日は幼稚園に入る前くらいの時期のことを、書いてみようかなと思います。
僕の実家は1957年頃から喫茶店の経営をしています。
今現在でもコーヒー専門店として、美味しいコーヒーを提供しています。
僕の父親は昭和11年生まれなので、もう83歳ですが、今でも現役で経営しています。
さて、僕が4〜5歳くらいの時なんですが、店内にはでっかいジュークボックスと言って、機械の中にたくさんのレコードが入ってる装置を置いていました。
当時は喫茶店でもアルコール類もメニューにあったので、夜はお酒を飲むお客さんも少なくはなかったと思います。
そんなお酒を飲んでるお客さんが、ジュークボックスにお金を入れてよく聴かれてた歌が、これまた懐かしいんです。
例えばとんな曲かと言うと、藤圭子さんが歌ってた、圭子の夢は夜ひらくって歌です。
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OtZnjnDJR1Y" target="_blank"><b><span style="color: #0000cc">・圭子の夢は夜ひらく</span></b></a>
藤圭子さんと言えば、そうです!宇多田ヒカルさんのお母さんですね。
僕は宇多田ヒカルさんの歌の方が好きですが、違った意味で懐かしいです。
ちょっとほろ酔い気分で歌ってるお客さんとかを子供ながらに見てて、あの時代は何も悩み事もなかったなぁと実感します。
どっちにしてもジュークボックスは、我々年代の方には懐かしいツールだと言えそうです。
とにかくレコードが百数十枚は入ってた記憶があります。
今でしたらスマホにそれ以上の歌が入りますが・・・。
便利な時代になったもんですねぇ。
今と昔のどっちがええかは別として、昔は一曲一曲に、重みがあったように感じます。
<span style="color: #ff0000"><b><span style="font-size: 150%">神戸の萩原珈琲</span></b></span>
現在その店舗にはジュークボックスもなくなり、コーヒー専門店として営業しています。
そしてなんと言ってもコーヒーがとにかくうまいです。
大阪市内に店舗があるのですが、なんでそんなにコーヒーがうまいかと言うと、業界の方ならよくご存知かと思いますが、神戸の萩原珈琲の炭火焙煎珈琲を使用してるからなんです。
萩原珈琲とは、そんなに大きい会社ではないのですが、コーヒー焙煎職人が実際に手作りで、コーヒーの焙煎に携わっていらっしゃるらしいです。
あなたも一度味わってみたくないですか?
ちなみに僕は毎日飲んでます!すみません・・・。
萩原珈琲は、会社自体はこれ以上大きくしない方針だと、大阪営業所の所長さんから聞いたことがあります。
萩原珈琲を取り扱っている店舗は、大阪や神戸で数多くあります。
萩原珈琲の直営店もあるようです。
下記が萩原珈琲のサイトURLです。
<a href="http://www.hagihara-coffee.com/" target="_blank"><span style="color: #0000cc"><b>・萩原珈琲株式会社</b></span></a>
<span style="font-size: 150%"><span style="color: #ff0000"><b>幼少期のエピソード</b></span></span>
話は全然変わりますが、僕がまだ2歳か3歳の頃、当時の僕はまだやんちゃ坊主でした。
当時4歳年上の僕の姉が、まだ幼稚園に通っていたのか、卒園した後だったのか、記憶は曖昧ですが、母親と僕が幼稚園の担任だった先生の所に行った時のことです。
初めて合う先生だったにも関わらず、僕はその先生に大きな声で、バカ!と言ってしまいました。
あせって先生に謝る母親にめっちゃ怒られた記憶があります。
今考えたらなんちゅう事言うガキなんやろと思います。
先生、あの時は失礼な事を言ってすみませんでした。
ちょっとしたエピソードってやつでして、決して悪気はなかったんで許しておくんなはれ!
この通りですm(_ _)mペコリ
あ〜あ、良かった〜、許してくれはったわ。
さすがは先生、心広いお人です。
まあ長い人生、いろいろあるもんでございます。
今後は、このブログを読んで頂いてるあなたのように、生まれ変わりますわ、生きてるうちに。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
あなたのお役に立てたなら、うれしいです。
ではまた!さようなら(@^^)/~~~
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