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毎晩お家で楽しくお酒を飲むのが大好きで、最近は歴史に凝っている筆者が書いている雑記ブログです。

間違いのない苦みを効かせたカラメルソースの作り方

こんばんは!たかぼんブログドットコムのたかぼんです。

英語ではカラメルのことをcaramelと書き、キャラメルのこともcaramelと書きます。

つまりカラメルとキャラメルは同じものなのですが、日本人は単体で箱菓子になってるものをキャラメルと言って、プリンに入ってる(またはかけられている)ものをカラメルと言います。

結局は同じもんちゃうんかいな~と思います。

というわけで今回は、プリンを毎日作ったり食べたりしている筆者が、カラメルソースの作り方を解説いたします。

カラメルソースは簡単に作れるのですが、作り熟れた人にとっても、慎重にしないとなかなか難しい部分もあります。

焦がしてしまっては何もなりませんからね。

毎日作っていても、苦みが微妙に違ってきます。

そこは煙の出具合と苦い香りでだいたい味わいがわかるのですが、最初は失敗をすることもよくありました。

というか最低1回は失敗しないと理解することは難しいです。

カラメルソースは好みの苦みが人それぞれ違うと思うのですが、筆者は結構苦みが効いたカラメルソースが好きです。

例えばモロゾフのプリンです。

あのプリンは結構カラメルが苦いので、筆者の好みの味です。

筆者の作るカラメルソースもほぼ同じ苦みがあります。

材料は砂糖だけです。

今回の材料は砂糖50gと水30gです。

水は最初に入れる練り水が10gと、最後に入れる差し水が20gです。

【材料】

  • グラニュー糖50g
  • 水30g(練り水10g・差し水20g)

それだけでめっちゃおいしいカラメルソースができるんですよ。

【作り方】

鍋に砂糖50gと練り水10gを入れます。

それを中火で加熱します。

沸々と沸騰してきます。

少しずつ色が黄色くなってきます。

弱火にして慎重にカラメルを見守ります。

茶色っぽくなってきたら火を止めて鍋をじわじわと回して苦みを強くします。

好みの苦みがついてきたと感じたら、差し水を入れて黒くなるのを防ぎます。

再度加熱して全体を均一させてできあがりです。

固まる前にプリンカップに注いで完了です。

次回は濃厚なのになめらかなプリンの作り方を解説させていただきます。

では次回もお楽しみに。

最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。
筆者はいつでもあなたを応援しています。
それでは皆様に感謝をこめて終わりたいと思います。
ではまた!

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雑記ブログ(2021年9月9日17:00より)

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