ほんとうに左(心臓)を下にして眠ると悪夢を見やすいのでしょうか?2004年にそんな調査があったそうですよ。
こんばんは!たかぼんブログドットコムのたかぼんです。
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筆者が眠る時
筆者は仰向けになって眠ると睡眠中に舌がのどの奥の方に落ちるので呼吸が困難になり急にのどから「ゴーッ!」と空気が抜ける音を立てて目が覚めたりします。
腰痛を持っているということもあるので仰向けになって眠ると腰が痛いので横向きに寝ることが多いです。
しかし横向きに眠る場合、右を下にして眠るといい夢を見て、左を下(心臓を下)にして眠ると悪い夢を見ることが多いような気がします。
これってどうしてなんでしょう?
調査によると?
心臓が締め付けられると体にストレスがかかるから悪夢を見ることになるようです。
それだったら反対向きに眠ればいいということになりますがそう言い切れるかどうかはまだはっきりとはわかっていません。
それは調査数が少なすぎるために、まだどっち向きがいいのかがはっきりとは言えないそうです。
ただ少ない調査の中でも結果を言うと右を下にして眠った人で悪い夢を見た人は41人中6人で約15%でした。一方左を下にして眠った人で悪い夢を見た人は22人中9人で約41%でした。
少ない調査だとは言え確率的には左を下にして眠ると悪い夢を見やすいという結果が残っています。
夢はある程度コントロールできる
夢はある程度自分でコントロールすることもできるのです。
寝る前に「自分で夢をコントロールできる」と言い聞かせればある程度は夢をコントロールできるのです。
まとめ
この記事では「左(心臓)を下にして眠ると悪夢を見やすい?」について解説させていただきました。
やっぱり夢はいい夢でありたいですよね。
ご自分でコントロールをしてあなたも素敵な夢を見て眠ってください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝いたします。
少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。
ではまた!
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