そのブランドは「パックンバックンのチーズケーキ」です。
このチーズケーキブランドは「株式会社 麦の穂」が持っているブランドです。
しかし店舗はありません。ネットでも販売していません。ではどうやって手に入れるのでしょう?
この超貴重なチーズケーキはこの記事のどこかで手に入れる方法がわかります。
こんばんは!
たかぼんブログドットコムの
たかぼんです。
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293日・276記事目・218日連続の
投稿になります。
娘(長女)の「くるみ」からレアチーズケーキをいただきました
今回はパックンバックんの生チーズケーキ(レアチーズケーキ)を娘(長女)の「くるみ」から家内にいただきました。
なのでその味わいなどの感想を書いてみたいと思います。
9月11日(金)の夜から12日(土)夜まで娘(次女)のなっちゃんが大阪に暮らしているくるみの新しく借りた部屋に泊まりに行って来ました。
なっちゃんが土曜日に家に帰ってくるときに、くるみからの手土産として「パックンバックンのチーズケーキ」を持って帰ってきてくれました。
このチーズケーキは店舗でもネットでも販売されていません。なんと期間限定SHOPがある時にしか買えない貴重なチーズケーキなのです。
期間限定SHOPと販売されている時期を知りたい方はこちらからどうぞ。
パックンとバックんの物語的なストーリーがある
パックンバックんのチーズケーキとはどんなチーズケーキなんでしょうか?
それは「株式会社 麦の穂」という会社が作っているケーキで少し物語性があります。
パックンとパックンは実は兄弟で牧場で働いています。2人ともとてもチーズケーキが大好きだったそうです。あまりにもチーズケーキが大好き過ぎて自分たちでチーズケーキを作ってみようと思ったのです。
そして焼き方や素材にこだわったチーズケーキ作りに、二人が挑戦することになりました。
お兄さんのパックンは焼きチーズケーキ(ベイクドチーズケーキ)を作り出し、弟のバックんは生チーズケーキ(レアチーズケーキ)を作り出しました。
こうしてパックンバックンの2種類のチーズケーキが誕生しました。
この物語の内容だけでも夢のある内容だと感じました。株式会社 麦の穂って会社にはこの他にもいろんなお菓子のブランドを持っているようです。大きい会社なんですね。
パックンバックンの生チーズケーキを食べてみた感想
デンマーク産クリームチーズBUKO使用のレア部分がとても濃厚なクリームチーズの味わいでした。それと爽やかな酸味が香るフロマージュブランのムースが軽やかでした。
2層で仕立てた贅沢な味わいのチーズケーキという感じです。
フロマージュブランのムースの爽やかな味わいとしっとりとなめらかな食感がたまりません。くどいようですがまじでたまりません。
レアチーズケーキが大好きな家内はおいしくて感動していました。
手に入りにくいと言う販売スタイルがかえって人気を生むという販売方法は大したものですね。
まとめ
まじで久々においしいレアチーズケーキを食べさせていただきました。感謝します。本当に贅沢な舌鼓に感動を覚えました。
しかし食べたいと思っても簡単に手に入らないと言うところがまた食べたくなるんですよね。人ってないものねだりなところがあるので株式会社 麦の穂さんは人の心理をつくのが上手なんですね。
筆者なんかはその手に見事にはまってしまいます(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝いたします。
少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。
ではまた!
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