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毎晩お家で楽しくお酒を飲むのが大好きで、最近は歴史に凝っている筆者が書いている雑記ブログです。

感染症の歴史

こんばんは!たかぼんです。

89日連続の投稿になります。

今回は感染症の歴史について

解説していきます。

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われわれ人類の行動が感染症を広めた

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長い人類の歴史から見ると感染症の歴史はまだ新しいものだと言えます。

約1万年前の人類では人口密度も低く、土地を移動しながら狩猟採集をして暮らしていました。

もちろん自分の土地もなく移住し続けていたのです。

この時期では感染症の範囲もスピードもかなり抑えられていたでしょう。

ところがやがて人類は定住して農業や牧畜が始まり、人と動物との接触が増えて動物から人への感染症が広がりやすくなります。

また土地の開拓なども進み野生動物の居場所が徐々になくなってきて、人との接触が増えてきて更に動物からの感染症が増えます。

更に大航海の時代のように人の移動が激しくなると、感染症も大陸横断的に猛威を振るうことになります。

このように見てみると感染症は、われわれ人類の動きに応じて広めてきたと言っても過言ではありません。

 

14世紀のパンデミック「黒死病」

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世界で最も有名なパンデミックと言えば、1348年からヨーロッパで流行した黒死病でしょう。

なんとこの黒死病はヨーロッパの人口の3分の1以上が、亡くなってしまうというほどの大惨事でした。

黒死病とは動物に付着するノミの腸管に寄生する、ペスト菌が病原菌となっています。

この病気の感染元は現在の中国・雲南省だとされています。

当時そこに侵入したモンゴル軍が現地のペスト菌に感染したクマネズミや、クマネズミに付着するノミを持ち出すことになってしまい、ヨーロッパ全土に黒死病が蔓延することになってしまいました。

ペスト菌は体内に入るとリンパに侵入し、皮膚が内出血によって紫黒色になります。

名前の由来もリンパが紫黒色に腫れ上がるので、黒死病と名づけられました。

病態も急激に悪化して次々にヒトが死んでいくので、人々を恐怖で震え上がらせてしまいました。

もしモンゴル軍がユーラシア大陸への制覇を行っていなければ、ヨーロッパの黒死病のパンデミックはなかったのかも知れません。

 

現在のパンデミック「COVID-19」

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現在の新型コロナウイルス感染症「COVID-19」は中国・湖北省・武漢市の感染から世界に広がっています。

今後は感染者が減少して経済の再稼働ができるようになるかも知れません。

ぜひ再稼働してほしい反面、第2波の恐れが近くに発生するものと思います。

おそらくこの秋ないし冬にも第2波は起きうると思います。

人の生活が元に戻ってしまうと今回の恐ろしさが薄れてしまいます。

今回のパンデミックを忘れずに予防をし続ける生活が大事です。

それを忘れて元に戻ってしまった時が恐ろしいのではないでしょうか?

更に冬場は風邪やインフルエンザの猛威も振るいます。

体調不良で免疫力が弱ってきた時に新型コロナが恐ろしいのは、今現在はわかっていると思います。

あなたはこの秋や冬でもそれを覚えているでしょうか?

ぜひその恐ろしさを忘れないようにひとりひとりで注意して生きて行きたいです。

ではまた!

 

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