今日は天気があまりパッとしていませんでしたが娘のなっちゃんと家内と筆者の3人で和歌山県橋本市にある「和歌山橋本食堂 (まいどおおきに食堂)」に行ってお昼ご飯を食べて来ました。
和食はやっぱりおいしいですね。何回食べても飽きないところが最高です。
今回は「和歌山橋本食堂 (まいどおおきに食堂)」のようすの写真を写してきたので掲載させていただきます。
こんばんは!たかぼんブログドットコムのたかぼんです。
はてなブログを開設してから536日・519記事目・461日連続の投稿になります。
【目 次】
「和歌山橋本食堂 (まいどおおきに食堂)」の外観
全国各地によくある「○○食堂」の橋本版です。
一度は見たことがある方が多いと思います。
ただ青森県と秋田県の2県だけは店舗がありません。
なんでこの2県だけないのかは知らんけど・・・。
「和歌山橋本食堂 (まいどおおきに食堂)」の店内
いわゆる昔ながらの下町の懐かしい「めし屋」を思い浮かべてもらえればいいのではないでしょうか。そうそう「めし」と「みそ汁」を注文してから並べてあるおかずは適当に自分の席に持ってくるあれですよ。全部食い終わってから会計をするのが昔風です。
このお店のシステムは最初にトレーを持って来て、前に並べてあるおかずを選んでトレーに乗せて行って、最後に「ご飯」と「みそ汁」を注文してお会計をする仕組みになっていました。
昔とは会計のシステムが逆なのです。しかし前払いにしておけば無銭飲食がなくなるし食べている方も支払いが終わっているので変な心配はいりません。
昭和26年当時の「まいどおおきに食堂」の原点である「天神橋丸天食堂」の画像です。
右上の写真の父親に抱かれている子供が「まいどおおきに食堂」の親会社である「株式会社フジオフードシステム」の代表取締役の「藤尾 政弘 社長」です。
「和歌山橋本食堂 (まいどおおきに食堂)」のおかず
まず上のおかずが家内が持ってきたおかずです。栄養バランスがよさそうです。
続いてなっちゃんが持ってきたおかずです。こちらも栄養バランスがよさそうです。
筆者が持ってきたおかずはまるで精進料理のような感じです。それもそのはずでメインの鯖の塩焼きが焼いてもらっている最中なのでまだ来ていません。
ここのお店では鯖の塩焼きは焼いてから出してくれるようです。鯖の塩焼きがお好きな方はぜひこちらのお店で食べてみてください。
筆者の注目の鯖の塩焼きがやってきました。うまそう!
これで筆者のおかずもそろいました。こちらも栄養バランスがよさそうです。
このおかずを3人で少しずつ分け分けしながら食べたのでほぼ全品を3人とも食べることができました。
ますます栄養バランスがよさそうです。
食べてみて感じたことは確かに和食なので飽きないおかずが多かったのですが、「炊きたて釜炊ごはん」が売りの「米は一番コシヒカリ」が特にうまかったです。
日本人にとって米がまずいお店は最悪で、逆に米がうまいお店は他の食べ物までうまく感じさせてくれることもあると思います。
まあ「めし屋」ということもあって米にはこだわっているのでしょうね。
うまかったです。ごちそうさまでした。
「和歌山橋本食堂 (まいどおおきに食堂)」の基本情報
- 店名:和歌山橋本食堂 (まいどおおきに食堂)
- ジャンル:食堂
- 電話番号:0736-44-2345
- 所在地:〒649-7207 和歌山県橋本市高野口町大野278-1
- アクセス:JR和歌山線「高野口」駅より徒歩16分
- 営業時間:11:00~22:00(L.O.10:30)
- 定休日:無休
- 支払方法:楽天ポイント他
- HP:shokudo.jp
「まいどおおきに食堂」は全国あちこちにあるのであなたのお家のお近くの「まいどおおきに食堂」でおいしい「コシヒカリ」を食べられてはいかがなものでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝いたします。
少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。
ではまた!
はてなブログの方は
読者登録をお願いします(^_-)-☆
1日6分!聞くだけで英語が話せる【ネイティブイングリッシュ】
▼今すぐTwitterのフォローをする▼
▼ブログランキングに参加しました▼
▼この記事を今すぐSNSにシェアする▼