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Mac-Houseアクロスモール泉北店
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、2020年6月21日（日）から、新しい会社に出勤をすることになりました。
ですのでいろいろと準備を進めています。
しかしコロナの中でよく新しい職場を見つけることができたなと、自分でも感心しています。
そこの職場では自分で準備した黒のチノパンかデニムパンツをはく必要があります。
私は黒のデニムパンツは1本しか持っていないので洗濯の時の替えがありません。
なのでもう1本黒のデニムパンツを買おうと思い「Mac-House河内長野店」に行ってきたら、コロナの影響なのか店舗が閉店されていました。
仕方がないので家内に相談してみると泉北のアクロスモールにもMac-Houseがあると言ってたので早速「Mac-Houseアクロスモール泉北店」に出かけて行きました。
到着すると１階に「イズミヤ」の食料品売り場があり、２階にダイソーと Mac-Houseがあります。
さっそく店内を見回すとさすがにMac-Houseだけあってジーンズのブランド品がたくさん取り扱っています。
まずはこれ！
ジーンズの原点とも言われている超有名なブランド「リーバイス(Levi's)」です。
リーバイスの歴史を知ることはジーンズの本質を知ることと言っても過言ではありません。
次に見つけたブランドが日本のファッションブランドの「エドウイン(EDWIN)」です。
このブランドもはき心地がいいジーンズがたくさんあります。
ただアメリカのブランドである1889年創設の「リー(LEE)」は見かけませんでした。
少し残念です。
しかし私の目当てのブランドはこの３つではありません。
「リーバイス(Levi's)」や「リー(LEE)」と並んでアメリカの３大ジーンズブランドのひとつです。
そのブランドとは何なのか？
それが「ラングラー(Wrangler)」なのです。
ラングラー(Wrangler)
「ラングラー(Wrangler)」とはカウボーイやロデオライダー向けのジーンズで有名なブランドです。
私は1989年から2018年までの間、ワールド牧場グループという観光牧場で働いていました。
ワールド牧場では乗馬用の馬がたくさんいます。
乗馬には「ウエスタンスタイル」と「ブリティッシュスタイル」があります。
ワールド牧場での乗馬スタイルは、ウエスタンスタイルです。
その影響でもあるのですが私のジーンズはもっぱらラングラーのジーンズでした。
2018年に「Mac-House河内長野店」に行ったときは、そこの店舗でラングラーを扱わなくなっていたので買えませんでした。
しかし今回の「Mac-Houseアクロスモール泉北店」ではラングラーのジーンズが販売されていたので迷わず選んでしまいました。
ラングラーのジーンズは価格が安くて丈夫なジーンズで有名です。
私は黒のストレートを購入しました。
もちろん仕事用です。
仕事場が黒のチノパンかデニムパンツを指定されているので黒を買いました。
これで黒のデニムパンツが２本になったので、洗濯の時でも替えができました。
仕事用のベルトも１本買いました。
現在使用しているベルトは下の画像を見たらわかりますが金色のバックルが付いています。
いわゆるウエスタン乗馬仕様と言うヤツです。
仕事場では装飾品にあたるような派手なものは禁止されていますので、さすがに金ピカのバックルはつけていけません。
と言うわけでこんなに地味な感じのベルトを購入しました。
あとはユニフォームの下に切る白いＴシャツとメモを取る手帳が必要です。
そして髪の毛を黒く染めないとダメなので水曜日にしようと思います。
着々と準備が完了して行ってます。
新しい会社でもがんばるぞ！
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝いたします。
少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。
ではまた！
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