こんにちは!たかぼんブログドットコムのたかぼんです。はてなブログを開設してから64日目で51記事目になります。
いやいやそれにしても世間ではコロナウイルスの感染で大騒ぎになっていて怖いですよね。
手洗いやうがいなどを小まめにしたり、マスク着用などで感染の予防を心がけてください。
それと爪には雑菌が溜まりやすいので、爪は短く切っておいた方がいいですよ。
だって肺炎にはなりたくないもんね。
ところであなたはブログを書くときにどんな記事を書きたいですか?
結論!ユーザーに読んでもらえる記事!
今日はブログを書く際に、少し気をつけておきたいことを、いくつかあげておきます。
理解しやすい文章を心がけましょう
読んでもらえるブログを書きたければ、誰が読んでも意味がわかりやすい文章を書くことが大切になります。
その業界の専門家だけが意味がわかって、一般の大多数の人が意味がわからないのではその記事は読まれない記事となってしまいます。
中学生程度の人が読んでも理解ができる文章にするように心がけましょう。
漢字を多く書きすぎない
やたら漢字が多い文章も読みづらいので気をつける方がいいです。
漢字があまりにも多いとパッと見た感じが黒っぽくなってしまって、瞬時に読みづらい感じがして他のサイトに逃げられる可能性が高いです。
ネット上では漢字は全体の25%程度がベストだと言われています。
専門用語は使わない方がいい
専門用語はその業界の方からすれば当たり前の言葉かも知れませんが、一般の方からすればわかりづらいものです。
専門用語を一般の人にも理解できるような具体的な説明を書き加えるなどしないと読者は最後まで読んでくれません。
できれば専門用語ではなく別の表現に置き換えた方がいいでしょう。
(例)相見積り → 複数の会社から見積りを依頼すること
平米単価 → 1㎡あたりの単価
聞きなれないカタカナ言葉をなるべく使わない
専門用語を使わないのと同じでカタカナ言葉も控えた方がいいです。
意味が理解しづらくなるので他ページに逃げられる可能性が高いです。
(例)クライアント → お客様
メソッド → 方法
コンセンサス → 了解
句点(。)以外で改行しない
句点(。)以外で改行してしまうと、やたら空白が多くなりすぎてかえって読みづらくなります。
文法的にもおかしいです。
まとめ
少しでも読みやすい文章にするためにも上記のことを参考にして書いてみてください。
文章の書き方ひとつで読みやすくなったり読みにくくなったりします。
ご自分がカッコいいと思える自己満足の文章は特にいりません。
そんなのは読まれなければ何の意味もなされないからです。
中学生がサラサラと読める文章がちょうどいい加減です。
もし知り合いに中学生がいらっしゃったら、評価してもらうのもいいと思います。
第一にユーザーに読まれると言うことが、一番大切なことだと言うことを肝に銘じてほしいです。
ユーザーに読んでもらえる文章を意識しながらブログを書くことを習慣づけることで少しずつ上達していきます。
今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
少しでもあなたのお役に立てたなら、うれしい限りです。
ではまた!さようなら(@^^)/~~~
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