退職・退任・退社・辞職・辞任・離職・解任・解雇の違いとは何?読めばスッキリ!

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こんばんは!たかぼんブログドットコムのたかぼんです。

はてなブログを開設してから455日・438記事目・380日連続の投稿になります。

退職・退任・退社・辞職・辞任・離職・解任・解雇といろんな言葉がありますが、すべての意味のちがいを明確に答えられる人は少ないと思います。

今回はこれらのちがいについて調べてみたので解説していきたいと思います。

読めばスッキリとするのでご参考にどうぞ。

退職とは?

書斎のライトの下で書いた退職届

退職とは文字通り職を退くという意味になります。

退職には大きく分けて「本人の都合による退職」と「会社の都合による退職」・「定年退職」の3種類があります。

辞職とのちがいは辞職の場合は「本人の都合による辞職」しかないところです。

「定年辞職」や「会社の都合による辞職」とは言いません。

退任とは?

退任とは任務を退くことで、職務や役職などの任務を退くことです。

退職との大きなちがいは何かというと、退職の場合は職を退くという意味なので会社を辞めるわけなのですが、退任は必ずしも会社を辞めるわけではありません。

任務を退くだけなので同じ会社に残って今現在の職務や役職などの任務だけを退くということになります。

退社とは?

帰宅

退社という言葉には2種類の意味があります。

一つ目は1日の業務が終わって会社から自宅へ帰るということです。これを別の言い方にすると退勤です。

そしてもう一つは現在働いている職業を退くということです。これは退職と同じ意味になります。

退社という言葉は退勤の意味で使う場合と退職の意味で使う場合があるので少し気をつけた方がいいです。

例えば「○○は退職しました」と聞くと「○○さんはあの会社を辞めたんだな」とすぐに理解できますが「○○は退社しました」ですと退職したのか退勤したのかがわかりにくいです。

退勤した場合に使う場合は「○○は○時に退社しました」など時間を加えてやれば退勤したことがすぐにわかります。

退職した場合に使う時も「○○は〇ヶ月前に退社しました」と日数を加えてやれば退職したことがわかります。

辞職とは?

辞職

辞職とは今まで働いてきた職から本人が自ら辞めるとういう意味です。

退職との大きなちがいは、退職の場合は会社の都合や定年も含みますが、辞職の場合は自ら職を辞めるのみとなり会社の都合や定年は含みません。

辞職と退職のどちらの言葉を使うかなのですが、一般的に辞職という言葉を使うのは会社内で課長以上の役職に就いている人が、自らの判断で職を辞めるときに使います。

一般社員が職を退くときには自己都合退職ということで退職を使います。

辞任とは?

辞任

辞任とはこれまで就いてきた職務や役職という任務から自ら降りることです。

辞職とのちがいはどちらも自発的なのですが、職からは退かず任務のみ辞める時に辞任を使います。

辞任という言葉が使われるのは、代表取締役や取締役などの大きい役職に就いている方が辞められるときに使います。

例えば何らかの事件に対して、その不祥事の責任をとって警察署長が辞任するというようなかたちで使います。

退任とのちがいですが、退任は自発的でなくても任期満了で退任になったなどのように非自発的な内容も含みますが、辞任はあくまでも自発的に任を降りるときにだけ使われます。

離職とは?

雇用保険の離職票

離職とはどんな理由であれ職を離れることすべてを離職と言います。

退職の場合は本人の都合や会社の都合・定年などの理由で退職になりますが解雇は含まれていません。

しかし離職とは本人の都合や会社の都合・定年・解雇までも含まれる言葉です。

ただ一般的にはあまり使われていない言葉で、ハローワークの職員や人事担当者など雇用の仕事に携わっている人たちがよく使っている言葉です。

解任とは?

解任とは職務や役職などの任務から解かれることを言います。

退任とのちがいは退任は自発的な理由と非自発的な理由があるのに対して解任は非自発的だけの理由になります。

更に解任の場合は任期満了ということも含んでいません。あくまでも他人の力で任務を降ろされた形になります。

辞任とのちがいは辞任は本人の自らの意思により任務から降りることなのですが、解任は他人の意思によって任務から解かれることになります。

言葉の使い方としては「株主総会で業績不振のために責任として代表取締役を解任された」などです。

解雇とは?

解雇予告通知

解雇とは一般的にいうと「クビ」のことです。文字通り会社側が従業員側に一方的に雇用(雇い入れ)を解くことを指します。

退職とのちがいは退職の場合の理由は本人の都合や会社の都合・定年などがありますが解雇の場合は会社側の一方的な意思表示のみになります。

実際には簡単に解雇をすることは少なく、会社側が雇用者に対して「退職した方がメリットがある旨」を伝えて退職を促してから本人より辞表をもらうケースが多いです。

まとめ

この記事では退職・退任・退社・辞職・辞任・離職・解任・解雇のちがいについてお話させていただきました。

  • 退職:自己都合・会社都合・定年を理由に職を退くこと
  • 退任:自己都合・会社都合・任期満了を理由に任務を退くこと
  • 退社:退職と退勤の2種類の意味合いがある
  • 辞職:課長以上が自らの判断で職を辞めること
  • 辞任:大きな役職者が自ら任務を辞めること
  • 離職:理由に関係なく職を離れること全般
  • 解任:会社側が一方的に任務を解くこと
  • 解雇:会社側の一方的に雇用を解くこと

簡単に言ってしまえばこうなります。

職や任務を辞めると一口で言ってもいろんな言葉がありますね。

その時の状況や立場などでも変化してしまうので、ぜひご参考にしていただければと思います。

www.takabonblog.com

最後までお読みいただきありがとうございました。

感謝いたします。

少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。

ではまた!

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