こんばんは!たかぼんです。
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初めての海外
1981年8月に初めて行った海外旅行でアメリカに行って来ました。
以前にも一度アメリカに行った時の記事は書いたのですが、その時に書いていない失敗談を書いてみようと思います。
ロサンゼルス空港
まず1番最初に着いた場所がこのロサンゼルス空港でした。
空港の外はアメ車ばかりが走っていて、結構渋滞していた記憶があります。
日本を出たのが夕方5時頃でした。
そこから約7時間だったかな?記憶はあいまいですが時間的に深夜にロサンゼルスに到着です。
実に眠たいけど時間を確認してみると、
なんとまだお昼の12時ではないですか。
まだまだ眠れないことが発覚しました。
でも仕方がありません。
頑張って起きておかないとダメです。
ランチを食べにいざレストランへ
そんなこんなでお昼ということでランチを食べに行くことになりました。
レストランに到着しました。
飛行機で揺られたせいか、あまり食欲がありません。
仕方がないのでサンドイッチなどの軽食でも頼もうと思い、注文をしました。
これが大きなまちがいでした。
あなたはサンドイッチと言われたらどんなサンドイッチを想像されますか?
私は日本の喫茶店なんかで出てくるサンドイッチを想像して注文しました。
その後注文したサンドイッチが出てきて
目が点になってしまいました。
私の想像していたサンドイッチの域ではありません。
遥か5倍ぐらいはボリュームがあるのです。
分厚いポークを挟んだものやチキンを挟んだもの、ビーフを挟んだもの、ハンバーグを挟んだもの、フランクフルトを挟んだものなどなど他にもいろいろありました。
食欲がない状態でこれはかなりキツイです。
アメリカには軽食という文化がないのか?
と感じました。
当然のことでもったいないのですが、ほとんど手をつけずじまいでした。
初めての海外旅行の初日からいきなりでした。
この先が思いやられますwww
まとめ
コロナの影響で海外旅行どころではない状況なので、気分転換で記事を書いてみました。
みなさん、アメリカやハワイ・オーストラリアでは日本の常識では考えられない食文化が待っています。
アメリカで一番あっさりした料理はビーフステーキです。
日本では脂がのったコッテリとしたステーキが一般的ですが、アメリカでは脂が少なく焦げ目が多いシナシナの硬いステーキが出される場合もありました。
お店によるとは思うのですが、ビーフステーキを注文するとスタッフさんが焼き加減を聞いてくれます。
私はミディアムと言ったのですが、中心までしっかり焼かれたウエルダンのステーキが出てきました。
なので次の時には焼き加減をレアで注文したのですが、それでもこんがりと焼けたウエルダンのステーキが出てきました。
おそらく日本人のように生食が好きではないのかな?と感じました。
「所が変われば常識も変わる」とはこのことだなと痛感しました。
ではまた!
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