長らく乗っていた愛車の「ダイハツ ミラ」も20万km以上も走ると電気系統が故障し始めてきて、そろそろ限界かなと感じできました。
こんばんは!
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【目 次】
パワーがなくなると次は電気系統が傷んでくる
去年の夏ごろから筆者の愛車の「ダイハツ ミラ」が駐車場でアイドリング中にエアコンの効きが悪くなって来たなぁと感じてはいましたがまだまだ大丈夫だと思っていました。
しかし最近上り坂などでエアコンをかけたでままで走ると、エンジンのパワーがなくなってきているので、エアコンを切らないと上り坂を登れなくなってきました。
整備工場の社長に聞くところによると、「パワーがなくなってくると次は電気系統が悪くなる感応性が高い」との指摘を受けていました。
すると最近では信号で止まっている間だけでもエアコンが効かなくなってきました。
これはエアコンの故障なのか?はたまたエアコンのガスが少ないだけなのか?とかいろんな疑問がわいてきました。
そして整備工場の社長に見てもらったら、エンジンを冷やすためのファンの回転が遅くなっているため少しの時間でも止まっているとエンジンの温度が上がってエアコンが効かなくなるようでした。
さすがに20万km以上も走っていると、あっちこっちの部品が傷んでくるものなんですね。これだけは仕方がないことです。
8月30日にオーバーヒート
先日のブログの記事にも書きましたが8月30日に「ららぽーと和泉店」に行った時に立体駐車場内で愛車の「ダイハツ ミラ」のインパネの中のHランプが赤く点滅し始めました。つまりオーバーヒートなんですね。
車を駐車することがまだできていなかったのでよけいに焦りました。
とりあえず空きスペースがないのて通路に駐車してエンジンを止めました。止めないとどんどんとエンジンの温度が上がるので仕方がありませんでした。
その時の詳しくはこちらの記事からどうぞ。
9月2日に『スズキ アルト』に決定
納車したら画像をアップしますが今は著作権のないアルトの画像がないのでお許しください。
9月2日水曜日に自動車整備会社の社長に電話して「スズキ アルト」を購入することを伝えました。
長い間お世話になったミラともついにお別れの時がやってきました。ご苦労様でした。
しかしアルトの納車が楽しみです。新車で車を買うのは1998年に購入した「トヨタ スターレット」以来で、実に22年ぶりになります。
まとめ
車は安全に走行できるものでないとダメですよね。
故障が増えてくると安全性そのものに問題が生じてきます。
事故をしてからでは遅いので新車を購入して良かったと思います。
オーバーヒートも事故と言えば事故なのですが、大きな事故ではなくて良かったです。
何か虫の知らせだったのかも知れませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝いたします。
少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。
ではまた!
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