こんばんは!
たかぼんブログドットコムのたかぼんです。
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こんな記事を見かけました
コロナによる死はウィルスではなく、ウィルスに感染したプレボテラ細菌が原因!ワクチンの必要なし!
腸内にいるプレボテラ細菌が
新型コロナウイルスに
感染するとどうなるのでしょうか?
新型コロナウイルスに感染した
プレボテラ細菌が原因で
過剰な免疫反応が引き起こされます。
その結果、
過剰な免疫反応が起こると
肺を破壊させて死にいたる
という恐ろしい細菌なのだそうです。
さらにこんなことが書かれています。
"過剰炎症と腸内毒素症の関連が致命的な呼吸困難を引き起こす危険を表わしている可能性"'SARS-COV-2は細菌を感染させるウィルスの性質を持つようだ””プレボテラ細菌感染は呼吸困難を引き起こすことで知られている”
サイトURL
もしこれらが本当だったら
プレボテラ細菌の存在を
なんとかしなくては
いけないというこてです。
世の中恐ろしい細菌が
存在するのですね。
というよりその細菌に
コロナが感染したらそうなるのですから、
プレボテラ細菌と新型コロナウイルスが
結びついて恐ろしい殺人鬼が出現した
と言った方がしっくりきませんか?
こんな記事も見かけました
最新発見! 新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」原因は、このウイルスに感染したプレボテラ細菌!〜 病状の行く末を決めるのは腸内環境!
現在のイタリアでは「抗炎症剤」と「抗生物質」が使用されているという情報に対して、“ウイルスに効かない「抗生物質」を使用するのは何故でしょう”とコメントしたのですが、さっそくその回答と言える情報が上って来ました。
フランス、米国、中国の複数の研究チームの最新発見によると、新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られているプレボテラ細菌に侵入し、感染したプレボテラ細菌は、新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」というのです。
なので、新型コロナウイルスの感染初期から「ヒドロキシクロロキン」と共に抗生物質の「アジスロマイシン」を使用することで、感染したプレボテラ細菌を叩く必要があるわけです。
状況が分かるにつれ、腸内環境が病状の行く末を決めるということが分かって来ます。普段の食事が、いかに大切かが分かります。これまでの情報からは、やはり伝統的な日本食が優れているということになるかと思います。
サイトURL
イタリアではこのことがすでに
理解されていたわけですね。
日本ではどこまで
理解されているのでしょうね。
とりあえず腸内環境が良ければ
病状が悪化しにくいようですね。
普段から乳酸菌やビフィズス菌・納豆菌・食物繊維などの食事を心がけたいところです。
ではまた!
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