大変です!昨日は暑い中「ららぽーと和泉店」に行ったのですが突然赤い「H」のマークが点滅してオーバーヒートになってしまいました。
慌てて知り合いの車両整備会社の社長に電話をしたら「保険が効くから保険会社に電話してください」と言われました。
しかし・・・
こんばんは!
たかぼんブログドットコムの
たかぼんです。
はてなブログを開設してから
278日・261記事目・203日連続の
投稿になります。
【目 次】
エンジンの温度を下げることにする
とりあえず車のエンジンを切ってエンジンを冷やすことにしました。
ららぽーとの中のスーパーで2リットルの水を100円で購入してラジエターのところにかけて冷やしてみました。
時間が必要かと思ったので気温が下がるまでららぽーとで過ごすことに。
これでほんとにエンジンが大丈夫なのかはわかりませんがとりあえずかけで冷やしてみました。
時間をおいてから夕方に帰ることに
ららぽーとの中でブログの記事を書くことにしました。
しかしスマホのバッテリーがもはや1%になってしまっています。
ピンチです。
いったんスマホの電源を切りました。
その後車のエンジンが冷めてから再びエンジンをアイドリングにして少し充電しました。
そしてららぽーとから帰る前に再度2リットルの水を2本買ってラジエター部分に水をかけて冷やしてから帰ることにしました。
オーバーヒートになった時の対処方法
一時はどうなる事かと思いましたがオーバーヒートになった時は慌てずに落ち着いて
- まずは真っ先にエンジンを切る
- 時間をおいてエンジンを冷やす
- 場合によっては水をかけると早く温度が下がる
- 夕方の気温が低くなる時間にエンジンをかけて自宅に帰る
- 帰りに雨が降ってくれるともっとラッキー
と言う感じです。
実際に帰りに恵みの雨が降ってくれて無事に自宅に到着しました。
まとめ
まあ私の場合オーバーヒートになった原因のひとつはエンジンを冷やすためのファンの風量が少なくなってきていたために、エアコンの効き目が悪くなってきていました。
既に20万kmも走っている車なのでファンを2~3万円の費用かけて交換するよりも新車を買おうと思っていた矢先のことだったのです。
しばらくは遠出はせずに新しい車を購入するまで、もしくは涼しくなるまでは我慢しなければなりません。
カフェ好きの筆者にとっては少し寂しいのですが仕方がありません。
筆者のようにもしもあなたがオーバーヒートに遭遇した時は慌てずに即エンジンを切ってください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝いたします。
少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。
ではまた!
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