毎日暑いですね。
政府は新型コロナと熱中症の両方を予防する必要から、屋外で近くの人と2メートル以上の距離を確保できる場合には、マスクを外すよう促している。
らしいです。
実施期間は10月末までとなっているようです。
これでマスク焼けから解放されますか?
いや、なんか難しそうですよね。
しかもそんなにうまく2メートル以上の距離を確保できるのかな?と思ってしまいます。
こんばんは!
たかぼんブログドットコムの
たかぼんです。
はてなブログを開設してから
191日・174記事目・116日連続の
投稿になります。
【目 次】
タップできます
不安な日々はいつまで続くの?
2メートル以上の距離を常に確保したいけど、よほどの田舎でもなければなかなか難しいことです。
だからと言って熱中症にはなりたくないし、都会での熱中症が今年は増えそうですね。
冷感マスクを使用するという手もありますが、冷感マスクが本当に熱中症を防ぐことができるのかどうかもはっきりわかりません。
早く新型コロナウイルス感染症の治療薬やワクチンができればいいのですがね。
それまでの間は感染するわけにはいかないので大変です。
まだまだ不安な日々が続きそうです。
マスク焼け
これからの時間は紫外線が強いので、マスクをつけて野外を歩いていると、マスクの部分だけ白く残り他は黒く日焼けしてしまいそうです。
想像しただけでも笑えてしまいます。
そう考えるとマスクはできるだけしたくないですね。
マスク焼けの対処法
まずは日焼け止めです。
日焼け止めクリームは顔全体に塗った方が良いのには理由があります。
マスク以外の場所だけに塗るという方法もあるのですが、マスクの部分とその他の部分を同じ色にするのはかなり難しいです。
逆にマスクの部分の方が黒くなる可能性もあるからです。
マスクは紫外線を完全にシャットアウトできるわけではありませんので。
無難なのは顔全体に塗ることです。
次に日焼けした直後の発赤を抑えるには、どうしたらいいのでしょうか?
それは早く冷やすことと、保湿することが大切です。
日焼けの色がついてしまった場合はビタミンCを飲むか、またはビタミンC入りのローションなどを日焼けした箇所に塗り、更に保湿を忘れずにすることをおすすめします。
またマスクを長時間つけていると地肌とマスクがすれたりするのでどうしても肌荒れになりやすいです。
この場合も化粧液などでしっかりと保湿する必要があります。
マスクをつけていた部分が湿気で一時的に潤っているように見えることもありますが、すぐに乾燥してしまうので、やはり全体にしっかりと保湿する必要があります。
ポイント
この夏は女性のみならず男性もお肌のケアが必要になってきます。
出かける時や出かけた後は、日焼け止めや保湿剤・ビタミンCを忘れずに・・・。
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝いたします。
少しでもあなたのお役に立てたなら幸いです。
ではまた!
はてなブログの方は
読者登録をお願いします(^_-)-☆
▼今すぐTwitterのフォローをする▼
▼この記事を今すぐSNSにシェアする▼