感染したのに発症しなかった人とはどんな人だったのでしょうか?
私は医学者ではないので偉そうなことは言えません。
しかし、
それは普段からの生活習慣(早寝早起きの生活リズムや食生活の改善など)や、
こまめな手洗いなどの予防によるものではないかと思います。
- しっかりと手洗いなどの予防を済ませているおかげで、手などについていたウイルスの量が極端に少なくなったことが原因。
- 生活習慣から免疫力が強くなっていたことなどが大きな原因。
こんばんは!
たかぼんブログドットコムのたかぼんです。
はてなブログを開設してから
144日・127記事目・69日連続の
投稿になります。
【目 次】
新型コロナウイルスに感染してCOVID-19を発症したけど回復した人
すでに世界で50万人以上の人々がCOVID-19の発症から回復しています。
ということは、
少なくとも50万人以上の人々が抗体を持っているということになります。
抗体が体内にできていれば当分の間は
新型コロナウイルスによるCOVID-19に
発症しないと考えられます。
新型コロナウイルスに感染したのにCOVID-19を発症しなかった人
新型コロナウイルスの感染者のうち
— たかぼんブログドットコム (@takabon0) April 18, 2020
回復した人が世界で50万人以上。
発症しなかった人は人数不明。
その人たちは抗体を持っている。
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新型コロナウイルスの感染者のうち
回復した人が世界で50万人以上。発症しなかった人は人数不明。
その人たちは抗体を持っている。
収束に大きなプラスになります。
昨日こんな内容でツイートしました。
確かに新型コロナウイルスに感染したけどCOVID-19を発症しなかった人々がどれだけいるのかはわかりません。
しかしその人々の体内には間違いなく抗体ができているはずです。
その人数が多ければ多いほど
新型コロナウイルスに感染してもCOVID-19を発症しない人数が増えます。
50万人+発症しなかった人数=?人
しかしこの数値はまったくの未知数です。
新型コロナウイルスによるCOVID-19の治療薬やワクチンはいつ出るのか?
新型コロナウイルスによるCOVID-19のワクチンは、
まだ1~2年先になるとテレビで聞いたことがあります。
しかし治療薬は近いうちに出てくるとも言っていました。
治療薬ができると人々の不安がかなり解消されます。
なぜかというと頼れる何かが一つでもあれば、
人はそれだけ安心感を保つことができるからです。
そして先にも書いた通り抗体を持っている人口が少なくとも50万人以上はいます。
まとめ
以上をまとめます。
- 発症したけど回復した人
- 発症しなかった人
- 治療薬やワクチンの開発
いずれにせよ医学者の人々は
毎日新型コロナウイルスと戦っていることは間違いないです。
我々は感染したとしてもウイルスの量が少なければ、
COVID-19を発症しない可能性も秘めています。
そして冒頭に書いたように生活習慣と予防がいかに大事かということです。
- しっかりと手洗いなどの予防を済ませて、手などについていたウイルスの量を極端に少なくしてしまうこと。
- 普段の生活習慣(早寝早起きの生活リズムや食生活の改善など)から免疫力を強くしていくこと。
そしてあなたもCOVID-19を発症しない人を目指して、
健康的な生活習慣と細心の予防を心がけてください。
もちろん不要不急な外出は自粛する必要はあります。
でもいつか「発症しなくて良かった!」と言える日が来るといいですよね。
ではまた!
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