白髪が増えてくるといやですよね。
染めるのも面倒だし放っておくと老けて見えるし何かいい方法はないのかなぁ？
そんなことでお悩みの方へ5分で解決できる超簡単な白髪染めの方法があります。
それがRUCIDO（ルシード）ワンプッシュケアカラーです。
こんばんは！
たかぼんブログドットコムの
たかぼんです。
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投稿になります。
新しく入社した会社では髪の毛は黒にしないとダメでした
前に働いていた会社が新型コロナウイルス感染症の影響で仕事量が激減したため6月20日で仕方なく退職することにしました。
そして6月21日より就職の内定を受けていた某大手企業に働き出しました。
しかしその会社の規定で髪の毛の色が男性は黒（または自然な白髪は可）と決められていました。
筆者は白髪がかなり多いのでヘナカラーで白髪がオレンジ系の色になっていました。
ヘナカラーは黒髪は黒のままですが白髪だけがオレンジ系になります。
白髪があまりなければそんなに目立たないのですが年々白髪が増えてきてだんだんとオレンジ系の色が派手になっていました。
面接のときにはそんな規定があるとはまったく思っていなかったのでヘナカラーで染まった髪の毛のまま面接に行きました。
今考えるとその時点でよく面接に合格できたなと今でも不思議に思っています。
入社が内定して2度ほどかその会社に訪問した時に髪の毛の色の規定を説明されて何とかしないといけなくなったというわけです。
いろいろと考えた結果
その間にいろんなことを考えていました。
「ヘナは身体にいいけど普通のカラーリングは身体に悪いからいやだなぁ～」とか「ヘナを利用して黒に近い色にはできないかなぁ～？」とかです。
ネットでヘナを使って髪を黒くする方法をいろいろ調べました。
するとインディゴというブルー系の自然の薬草のパウダーがヘナ同様にあることを発見しました。
ヘナで白髪をオレンジ系にしたあとにインディゴでオレンジ系になった白髪をブルー系に染めるのです。
はっきり言って1回に3時間以上の待ち時間がかかるので、その倍の6時間と塗っている作業時間をたせば7時間もかかる大仕事になってしまいました。
結果はヘナのオレンジ系がかなり強く思ったほど黒に近づきませんでした。
「こんな面倒なことしょっちゅうやってられるかいな！」と思いもっと簡単な方法をと思い家内に白髪染めを買ってきてもらいました。
実際にRUCIDO（ルシード）ワンプッシュケアカラーを使ってみると
家内が近くのキリン堂で買ってきてくれたのが『RUCIDO（ルシード）ワンプッシュケアカラー』でした。
パッケージを開けて取説を読んで髪の毛に塗ることにしました。
中身を空けるとスプレー式の容器と髪に塗るためのヘアブラシの短いような道具が入っていました。
そのブラシににプッシュボタンを押してクリームを出します。
そして白髪の多い部分から塗り始めて全体に軽く塗っていきます。
塗ってから5分後に洗髪すれば自然な黒髪に仕上げっています。
今までヘナやインディゴをつけてた苦労は何だったのかと思うようになりました。
ヘナやインディゴを塗るには家内に頼んで塗ってもらってその後3時間以上待たなければなりませんでした。
しかしRUCIDO（ルシード）ワンプッシュケアカラーだとブラシに少量のクリームをつけて自分で髪をとくような感じで出来上がりです。
あとは5分後に洗髪するだけなので、風呂に入る直前に裸になってからちょいと塗って風呂へ入って洗うだけです。
ここまで簡単に染められるのであれば最初からRUCIDO（ルシード）ワンプッシュケアカラーを使用していればよかったと思うほどです。
あと地肌がピリピリとしないのもメリットだと思います。
まとめ
今まで長年髪の毛のためにと思ってヘナをしていましたが、新しい会社に就職をしたためヘナができなくなりました。
しかし市販のヘアカラーと言えば地肌がピリピリとするイメージがありましたが、RUCIDO（ルシード）ワンプッシュケアカラーは地肌がピリピリとしないし、たった5分で洗い流せるので手軽に簡単に白髪を染められます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝いたします。
少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。
ではまた！
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